危険物乙4の対策は過去問で!

こんにちは!脇本特訓道場です。
前回は危険物乙4の勉強方法について説明させて頂きました。

危険物乙4を「勉強する仕組み」おさらい

・危険物乙4とは、危険物取扱者の中でも乙種第4類
(ガソリン・灯油、軽油、エタノールなどの引火性液体)
 の取扱が可能になる国家資格
・危険物乙4はとても人気があることも相まって、
 モチベーションや準備不足の人が多く、合格率は30%前後。
・塾、通信教育、多様な勉強方法が世に溢れているが、
 自らを律する精神力が必要で、合格はとても難しく、
 「勉強する仕組み」がとても大切
・短期集中合宿形式がもっとも理に適っている

という、勉強方法を考えるうえでのひとつ、
「勉強する仕組み」についてご説明をさせて頂きました。
今回は本当の意味での「勉強方法」について書いてみたいと思います。

「過去問」について。

インターネットでひとたび乙4試験の情報の検索してみると、
過去問を解くことが一つ最も有効な対策であることがわかります。
それもそのはずです。危険物乙4の本試験は、
過去問からの類似出題が非常に多いです。
過去問を解くことで、難易度や出題傾向を知ることができますし、
また試験形式に慣れながら、自分がどういう問題に弱いのかなどの
弱点に気づくこともできるのです。

しかしここで一つ問題があります。

多くの国家資格においては、過去に出題された問題は
公表されることも多いのですが、
危険物乙4の本試験で出題された問題は公開されていません。

試験に使用された問題用紙の持ち帰りは禁止されているため、
一般財団法人消防試験研究センターのWEBサイトに
少しだけ掲載されているだけなのです。
余談ですが、問題用紙の持ち帰りが発覚したら即失格となります。
解答用紙だけでなく、問題用紙にも指名の記入が必要で、
しかも試験番号が印刷されたシールを貼り付けて返却をするのです。
どれだけ厳重に管理されているか、というのがわかりますね。

つまり、「過去問を手に入れ、解ける状況」作りがとても大事になっております。
もちろん書店などで過去問題集として売られており、
簡単に手に入れることはできますが、この過去問の精度がやっぱり気になりますよね。

消防試験研究センターが監修している公式問題集やテキストというものは
ありませんので、出版社が独自に企画・編集した例題を集めた問題集しかないためです。

ちなみに脇本特訓道場では。過去問や、過去問を基にした予想問題含め、
厳選された良問を1000問解きます。全国で唯一、全国での講習を行っているがゆえに
全国の出題傾向をリアルタイムでモニタリングし、
予想問題のアップデートを毎週行っているのです。

過去問の質は?

法令・物理・性質、全てのカテゴリから最新・最高の
問題を解いて頂くことで92%の合格率を実現しています。

過去問から類似問題が多く出題されるのは事実ですが、
もちろん全て同じ問題がでるわけではありません。
毎年かならず、見たこともない新問、難問が出題されているように感じます。
過去問丸暗記ではなく、内容や意味を本質的に理解した
対策が必要になるということだと思います。

独学などで学習をすると、あるところまでテキストを読んでから過去問・・・
などという流れで学習を行ってしまいがちですね。
また、乙4の学習サイトなどを見ていても、このような学習法を
推奨しているサイトもありますが、これだけはやめてください。
必ず過去問をいきなり解いてください、なぜか?

先に述べたように難易度や出題傾向を掴むことはもちろんですが、
これから学ぶべきことをざっくり掴むのに効率が良いからなんです。
テキストから読み始めたのでは、なにを優先的に覚えたら良いか、わかりませんよね。
事実、脇本特訓道場では、入校頂いてすぐに講義ではなく、テストを行っています。
これも、試験対策に際し、どんな部分が論点なのかを最も早く掴んで頂くためなのです。
過去問が一番の「テキスト」ということなのですね。

脇本特訓道場では、なんと試験直前まで、最終確認テストを行います。
「ここまでやりきったのだから、必ず受かる」
そのような気持ちで皆、試験に望んでいます。