乙4資格試験の受験には、国籍、年齢、学歴など受験資格は一切問われません。誰でも受験することができます。また、居住地とは異なる都道府県で受験することも可能です。以下の出願方法をよくお読みの上、正しく願書を提出してください。 1. 願書の入手 [参考ページ] 消防試験研究センター本部・支部連絡先一覧 2. 願書の記入 3. 受験料の振込 4. 願書の提出 5. 受験票の受取 画像をクリックすると大きく表示されます。 東京合宿コース 44,000円(3泊宿泊料・7回食事代・消費税込み) 詳細は「料金」をご覧ください。 通学コース・合宿コース共に (東京合宿コースは別途、宿泊食事代 11,000円を ■東京合宿コース ■全国通学コース 講習は約1時間15分毎に10分くらいの休憩を挟みながらテンポ良く進みます。 実際に多くの方が独学で合格しています。 【法令】検定 http://kentei.cc/kentei/1515830/exam/ 残念ながら、弊社ではテキストだけの販売は致しません。 危険物取扱者試験例題集-乙種第4類-(全国危険物安全協会) ページ内「お申し込み受付中の講習」からご確認頂くか、 「開講日程・時間割」ページよりご確認下さい。 雇用調整助成金 キャリア形成促進助成金 講習会場の上階に宿泊施設を設置してあります。(男女別の相部屋です。) 当講習はなかなか合格できない方のための講習です。 お申し込み(資料請求)の際に、こちらから事前資料(無料)を郵送いたします。 電話、FAX、メールでOKです。 乙種第4類の試験は範囲も広く、覚えなければならないこともたくさんあります。しかし、合格するのが不可能な試験ではありません。必要なポイントを確実に理解し、ミスさえしなければ誰でも必ず合格できると信じています。 道場という社名に驚かれる受講生もいらっしゃいますが、竹刀で叩いたり、早朝ランニングをしたりはいたしませんので、ご安心ください。願書の記入方法はどうしたらよいのでしょうか?
試験の願書は、各都道府県の消防試験研究センターや消防署、消防出張所でもらうことができます。
願書は全国統一なので、お住まいの地域以外で受験される場合でも、地元の消防署で入手した願書で大丈夫です。
http://www.shoubo-shiken.or.jp/org/list.html
[参考ページ] 危険物取扱者試験案内
http://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/
願書と一緒に配布された要項の説明に従って願書を記入してください。
願書に添えられていた振込用紙を使って、受験料の3,400円を郵便局の窓口で振り込んで下さい。
振込後、郵便振替払込受付証明書(受験願書添付用)を願書に貼り付けてください。
願書の提出方法は受験する都道府県によって異なります。
直接持参、郵送のいずれかで提出します。
願書をもらう際に確認するか、各都道府県の消防試験研究センター支部で確認するようにしてください。
また地域によっては願書受付期間が数日しかありませんので、気をつけてください。
試験日の1~2週間前に受験票が郵送されてきます。受験票の内容を確認して、試験日には忘れずに持参してください。料金はいくらですか?
全国通学コース 33,000円(消費税込み)再受講料金を教えてください。
再受講料金は11,000円となります。(消費税込み)
頂きますので、22,000円となります。(税込み))講習のカリキュラムを教えて下さい。
初日 19:00~22:00 (入校テスト・石油類の基礎知識・概要)
2日目 7:30~22:00 (基本問題・良く出る問題・暗記ポイント)
3日目 7:30~22:00 (実践問題・補足問題・復習問題・暗記ポイント)
試験日 5:30~現地に移動 (試験直前の最終確認テスト)
試験終了後 現地解散
初日 9:00~19:00 (入校テスト・石油類の基礎知識・概要 基本問題)
2日目 9:00~19:00 (基本問題・良く出る問題・暗記ポイント 実践問題)
3日目 9:00~19:00 (実践問題・補足問題・復習問題・暗記ポイント)
試験日 7:30~現地集合 (試験直前の最終確認テスト)
試験終了後 現地解散
合宿コースは1日3回、通学コースはお昼1回の食事休憩があります。独学でも合格できますか?
が、なかなか合格できずに悔しい思いをしている人が大勢いるのも確かです。
実際に、試験会場で同じ人を何回も見かけることがあります。
特訓道場の受講生の多くは「もっと早く受講しておけば良かった。独学とは全然違う」と感じているようです。
遠くから何回も試験会場に足を運び、その度に悔しい思いをするくらいなら、最初から覚悟を決めて、道場の門を叩く方が効率的だと思います。
確実に資格を取る秘訣は、ポイントを絞り、正確に暗記することです。
ただ参考書を目で追っているだけでは、情報は頭に残りません。
特に、日々の雑事に追われてなかなか先に進めない人は、講習に参加し、強制的に時間を作ることをオススメします。
独学で合格できるのか、講習に参加した方がいいのか迷っている方には参考になると思います。
(今の実力をお試しください。)
【物理・化学】検定 http://kentei.cc/kentei/1515828/exam/
【性質】検定 http://kentei.cc/kentei/1515826/exam/問題集・テキストだけほしいのですが?
どうしても時間が作れない方には市販の参考書を紹介させていただきます。
http://www.zenkikyo.or.jp/text/index.html今から一番早く受けられる試験はいつですか?
適用できる助成金について教えてください。
▶詳細は「法人のお客様へ」をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html宿泊場所について教えてください。
女性には近隣の別室もあります。
宿泊施設にはシャワー室もありますが、ご希望の方は徒歩3分の場所に銭湯がございますのでそちらをご利用下さい。高齢者でも合格できますか?
記憶力に自信がない方、実務経験のない方、初めて受験される方は是非受講を検討してみてください。
実際に実務経験のない、初めて受験する60歳以上の方もたくさん合格しています。
(練習問題で何点取れるかは重要ではありません。出来なかった問題の解説を聞いて理解し、出来るようにすることが大切です。)何を勉強していけばいいのでしょうか?
その資料の中に入っている事前問題を、事前テキストを見ながら分かる範囲で解いてみてください(点数は気にする必要はありません)。
事前テキストに目を通しておくだけでも結構です。実際、講習に参加される方の多くは、初めて受験される方や全く勉強をしてこなかった人たちです。講習中にまじめに受講していただければ、ほとんどの方が合格しています。どうやって申し込みをしたらいいのでしょうか?
申し込み資料を送付いたしますので、住所、氏名、会社名をお教え下さい。
詳しくはお申し込み方法をご参照ください。なぜ、こんなに合格率が高いのですか?
当社は創業以来年間75回にも及ぶ講習を全国で実施し、数万人の危険物取扱者を輩出して参りました。長年の講習を通し、たく さんの講習生と共に試行錯誤の中で出来上がった暗記テクニックや、試験データに裏付けられた最新の問題傾向の分析により現在のカリキュラムが完成しまし た。
しかし、一番大切なのは途中で投げ出さず最後までやりきる本人の気持ちです。
わからない問題や何度言われても暗記できない事がでてくると苛立ったり、 悲しくなることもあると思います。そんな中でも全国から集まった講習生同士で励まし合い、諦めずに試験開始のギリギリまで全力を尽くすことで結果がついてくるのだと思います。竹刀で叩かれたり、大声を出したりするのでしょうか?
授業形式の問題中心の講習となります。
短期集中ですので、少々ハードな講習となります。
体調を十分調えてご出席ください。