東京で受験する場合、ネット申請すると試験時間が午後になります。※受験者が少ない場合は午前になる場合もあります。

『量は質を凌駕する。』

危険物乙4の本試験は、過去問題の組み合わせです。

出題頻度の高い過去問題やその類似問題をたくさん解き、その解説を聞くことによって、試験で聞かれる内容のポイントを理解し、石油類の性質を覚えることができます。

また、間違ったところ、迷った選択肢を意識することが大切です。

ただぼんやりと眺めているだけでは記憶に残りません。

講習中は、多くの生徒が間違いやすいポイントや、繰り返し聞かれる重要事項に絞って説明しますが、漢字の読み方や用語の意味など、どんなに簡単なことでもいいので、わからないことは講師に聞くことが大切です。

問題をとにかくやりこみ、徹底反復の先に、本当の理解が待っています。

独学では出来なかったことが、みんなと一緒なら乗り越えられます。

東京の試験会場では、試験当日に合格発表があります。

合格発表の掲示板に自分の受験番号を見つけたとき、『よく頑張ったな。』という達成感に満たされると思います。ぜひ、講習に参加して、成果を実感してください!!

 

脇本特訓道場